どんな三味線にも使用できます 夜間などの時間帯に気兼ねなく練習できます 本体の左上のつまみを回し、消音の調整ができます 忍び駒を取り付けた状態で、通常の駒も使用でき、 三味線本来の音も出すことが可能です