駒と音緒の間に、さわりこまを付けることにより、
音が棹へダイレクトに伝わるようになるため、
さわりが付きやすく撥さばきも楽になります。
調子の低いときは、さらにさわりが付き、高い調子(1尺6寸・5寸)の場合も、
糸を張らず上げやすくなります。

三味線の音の流れ(伝わり)を変えた

さわりを付けることにより、 手軽に音の変化を楽しむことが出来ます

好評発売中!

さわりこま

使用方法・・・糸を緩めて音緒の下にさわりこまを置き、糸を張ります。
         固定する場合は、本体の裏へ両面テープを張ります。

合成樹脂・・・ 5,000円【税込価格
象牙  ・・・
 13,500円【税込価格】

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実用新案登録出願2011-4382号

すべての三味線の音色が  今より大きくなり、棹に伝わります。
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※鼈甲、その他の材料でもお作り致します
※ 2o 〜 5oまで各種サイズをご用意しております