駒と音緒の間に、さわりこまを付けることにより、
音が棹へダイレクトに伝わるようになるため、
さわりが付きやすく撥さばきも楽になります。
調子の低いときは、さらにさわりが付き、高い調子(1尺6寸・5寸)の場合も、
糸を張らず上げやすくなります。
好評発売中!
使用方法・・・糸を緩めて音緒の下にさわりこまを置き、糸を張ります。
固定する場合は、本体の裏へ両面テープを張ります。
合成樹脂・・・ 5,000円【税込価格】
象牙 ・・・ 13,500円【税込価格】
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